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2008ベント・ヘブン・コンベンション参加報告  pdf 信濃毎日新聞掲載記事

腹話術サークル 笑いのワ代表 滝沢 博文 (ヒロ・タッキー)

 

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 2008年7月16日~19日まで、アメリカ・ケンタッキーで開催されました「ベント・ヘブン・コンベンション(米国腹話術世界大会)2008」に参加しました。また、20日~28日までは、ロサンゼルス、ハワイと回り、現地の日本人の方々を対象に合計5箇所で腹話術の披露をさせて頂きました。以下は「ベント・ヘブン・コンベンション(米国腹話術世界大会)2008」の報告です。
日本からの参加は、谷本さん(大阪)、柳井さん(神戸)と私(滝沢)の3名でした。中でも谷本さんは、ケンタッキー12回目という超ベテランです。
 柳井さんは、早くから参加を決められており、練習を重ねて、シニア・オープン・マイクに出演されました。人形とのからみで、英語で物語(りんごの木)を語り聞かせ、その成長とマッチするかのような内容で、観客を引き込ませておりました。また、ダンスも披露され、ステンアライブの曲に乗って、人形にはなかなかできない繊細な動きを表現されていました。審査員の方々からは、かなり高い評価を受けたようですし、見たアメリカの腹話術師たちからも、「一番」といった評価の声がかかっておりました。 02
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 今回の目玉は、ゲストに「アメリカ・ゴット・タレント」というテレビ番組で、1億円を獲得し、その後ラスベガスのヒルトンホテル?で、ショーを続けたというテリー・フェイターさんが参加されたことです。以前にも、ベント・ヘブンには参加されておられたようで、盛んに知り合いの方々から声がかかっていました。今回、腹話術博物館に100万円を寄贈するという突然のプレゼント発表があり、関係者が大喜びされていました。
 彼のショーは大変にすばらしく、主に人形に歌を歌わせるのですが、その歌唱力、巧みな人形操作は魅了させられました。さすがに1億円男の冥利に尽きましたし、これを見るだけでもアメリカに来た価値があると感激した次第です。その風格やショーのすばらしさから、観客からはスタンデングオベーションの喝采の嵐でした。
 もう一人、ジェフ・ダンハムさんも見えられ、大変な人気になったテロリストの人形で大いに受けまくっていました。DVDが大変に売れ、その印税の一部ということでしょうかこれまた100万円を、博物館に寄附されたとのことでした。
このお二人のショーは、私は日本でも、Youtubeを通じて映像で見ていたのですが、生のステージは、筆舌し難いものがあり、演技、内容、会場の雰囲気 といい、なんとも言えない特別な思いで見ることができました。質問時間も設けられ、会場からはひっきりなしに質問がされており、それに丁寧に答える姿が印 象的でした
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講座はいくつか出させて頂きましたが、ダン・ホーンさんの人形操作、マーク・ウエイドさんのベビークライング、ディスタンスボイスの出し方と同じ講座の中で、ガリー・オーウェンさんのいろいろな声、音の出し方、ニュージーランドから来たエルグレゴエさんのマジックと腹話術の講座が印象的でした。
ジュニア・オープン・マイクも楽しく、それぞれに工夫した演出には、関心させられてと同時に、底辺の広さ、確実に伸びている才能を見てとることができました。やはり、小さい時からこうした機会に出演して、舞台経験を踏むということの大切を教えてもらいました。
     
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