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2008ベント・ヘブン・コンベンション参加報告-インターナショナルショー

腹話術サークル 笑いのワ代表 滝沢 博文 (ヒロ・タッキー)

 

 インターナショナルショーは、カナダのバルさん、ニュージーランドのエルグレゴエさん、スウエーデンのジラさんと3人が、それぞれにショーを見せてくれましたが、国を代表される一流の方々ですので、どれも工夫されたおもしろいもので、場慣れした演出はさすがで、彼らのファンになってしまいました。特に、ジラさんは19歳のきれいなお嬢さんで、その美しさだけでも見ている価値があり、谷本さんとは「きれいなだけで絵になる」と話しておりました。日本で是非また会いたい女性です。 06
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 私は無謀にもジェネラル・オープン・マイクの2日目のステージに立ってしまいました。3日間に渡って、ジェネラル・オープン・マイクがあったのですが、事前のエントリーが必要でした。私は今回出演することは考えておらず、英語でも全く練習もしてきておりませんでしたので、受付時も「出ません、見ることに徹します」と言っておりました。ところが、です。1日目のジェネラル・オープン・マイクを見ていると、半分くらいの方は、話の中で人形に歌を歌わせているのでした。歌が中心だったら自分でもできそう、と思っておりました。1日目のジェネラル・オープン・マイクが、夜10時50分くらいに終った後、人形の販売しているディーラールームで、人形を見ていると、主催者のマーク・ウエイドさんご夫妻が丁度来られておりました。
 私が挨拶し、日本からもってきた日本製の愉快なおばさん人形を出して見せると、興味を示され、そのおばさん人形に歌を歌わせたら、奥様が大変喜んでくれました。そこで、人形に歌を歌わせるのであれば、すぐにできそうだったので、その場で明日以降でジェネラル・オープン・マイクのエントリーできないか、打診したところ、「明日丁度1つ空きがあるので出られるよ」、と言われ、何とその場で、エントリー用紙に名前を書いてしまっておりました。
 それからが、大変でした。ただ歌のみでもまずいし、英語で話もしなければと考えてしまいました。それから考えたシナリオは、私と息子のコタッキーと妻のつや子がアメリカに来て、歌を歌うという設定で紹介して、各々で1曲づつ歌わせることにしました。曲目はコタッキーが得意のベートーベンの「第九」を、つや子が「アメージング・グレース」を英語と日本語でとしました。翌日「今日、オープンマイクに出ることになった」と、谷本さんと柳井さんにお話すると、びっくりした(あきれた??)表情で、励ましのことばを頂きました。 08
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1日の練習しかなく、ぶっつけ本番に近い状態でした。柳井さんから「人形操作はこうにやるとおもしろい、こんなことを話すといい」、とアドバイスを頂きながらの練習で、本番に臨みました。
全部で7人の出演で、6番目でした。待っている間の緊張感はなんとも言えず、無謀な挑戦を悔やみました。でも、やるしかないとの決意でしたが、喉は乾くわ、体はこわばってくるわ、で緊張の中でステージに立ちました。ステージに立ってからは無我夢中で、何をどう話し、人形をどう操作したか、ほとんど覚えておらず、途中歌っているときにおもしろい人形操作で、「うけているな」と感じたくらいでした
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予定の時間内で無事終わってやれやれで、拍手の音もわからず、思うようにはできなかったことが悔やまれ、ステージからおりました。ただ、ステージに立てたことだけで、満足でした。観客側の席で、最後の演技を見ていると、カメラマンの方が寄ってきて、「グッド・ジョブ(よかった)」と声をかけてくれました。終った後も何人もから「グット・ジョブ(よかった)」と声をかけられ、自分でも驚きでした。無謀な挑戦は、以外にも「うけて、よかった」ようでした。日本人のお二人からも、「よかった」と声をかけて頂き、素直にうれしかったです。ただ、ぶっつけ本番ではダメだということを、深く反省として残りました。
 

  今度は出るときは、もっとしっかり練習、経験を積んでおこうとの思いになりました。

 

       
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